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モダンデコサーキュレーターの卓上タイプと壁掛けタイプの違いを比較

モダンデコサーキュレーター卓上タイプと壁掛けタイプの比較

モダンデコ卓上タイプDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの違いを比較して、徹底解説します。

卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの違いを比較したところ、以下の6つでした。

  1. 卓上タイプはどこにでも持ち運べるが、壁掛けタイプは場所が固定される
  2. 卓上タイプは左右のみのスイングも可能だが、壁掛けタイプはできない
  3. 風量調節機能が違う
  4. カラー展開が違う
  5. コードの長さが違う
  6. 重量は壁掛けタイプの方が180g重い

大きく違うのは「持ち運べるか」「風量調節機能」「カラー展開」の3点です♪

本文にて詳しくお話しますね★

▼どこにでも持ち運べて便利!カラー展開も豊富です♪

>>>モダンデコDCサーキュレーターについての口コミ評判はこちらの記事でご紹介しています

▼生活導線を確保して、小さな子供やペットがいても安心して使える♪

>>>モダンデコ壁掛けサーキュレーターについての口コミ評判はこちらの記事でご紹介しています

目次

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モダンデコサーキュレーターの卓上タイプと壁掛けタイプの違いを比較

モダンデコサーキュレーターの卓上タイプと壁掛けタイプの違いは以下の6つです。

  1. 卓上タイプはどこにでも持ち運べるが、壁掛けタイプは場所が固定される
  2. 卓上タイプは左右のみのスイングも可能だが、壁掛けタイプはできない
  3. 風量調節機能が違う
  4. カラー展開が違う
  5. コードの長さが違う
  6. 重量は壁掛けタイプの方が180g重い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

卓上タイプはどこにでも持ち運べるが、壁掛けタイプは場所が固定される

当たり前のことにはなってしまいますが、卓上タイプと壁掛けタイプの大きな違いは、使用する場所が固定されるかどうかですよね。

卓上タイプのDCサーキュレーターは好きな場所に持ち運べるため、いろいろなシーンで使えるのが特徴です。

コードレスタイプを選べばアウトドアでも役立ちます♪

ですが、小さな子供やペットいるご家庭においては、触ってケガをしてしまうのではないか?という心配もありますよね。

その点、壁掛けタイプのサーキュレーターでは安心して使うことができますし、省スペースで使用できるので生活導線がすっきりするといった特徴がありますよ^^

卓上タイプは左右のみのスイングも可能だが、壁掛けタイプはできない

卓上タイプのDCサーキュレーターは左右のみのスイングが可能ですが、壁掛けタイプではできません。

左右スイングの可動角度は左右75°となっています

扇風機のように左右スイング機能が欲しい!という方は卓上タイプのサーキュレーターがおすすめですね♪

風量調節機能が違う

卓上タイプのDCサーキュレーターは10段階で風量を調節できますが、壁掛けタイプのサーキュレーターは3段階のみの風量調節機能になります。

というのも、使用しているモーターが異なるためなんですね。(壁掛けタイプのサーキュレーターはACモーター使用です)

風力調整省エネ静音性
ACモーター
(直流)
DCモーター
(交流)

DCモーターを使用したサーキュレーターはより細やかな風量調節が可能になり、なおかつ電気代も安くなるという特徴がありますよ^^

カラー展開が違う

卓上タイプのDCサーキュレーターは5色展開で、壁掛けタイプのサーキュレーターは3色展開になります。

卓上タイプのDCサーキュレーターのカラー展開は

  • オフホワイト
  • アイスグレー
  • ミルキーベージュ
  • ミントグリーン
  • スカイグレー

壁掛けタイプのサーキュレーターのカラー展開は

  • オフホワイト
  • アイスグレー
  • ミルキーベージュ

どちらもくすみカラーで可愛いですよね^^

お部屋の雰囲気を崩すことなく使えそうです。

個人的にはミルキーベージュがお気に入りです♪

コードの長さが違う

卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターではコードの長さが40cm違います。

卓上タイプ1.4m
壁掛けタイプ1.8m

卓上タイプのDCサーキュレーターの口コミを見ていて「少しコードが短く感じる」という方がいましたが、延長コードを使用すれば問題なく使用できますね^^

重量は壁掛けタイプの方が180g重い

卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターでは重量が少し異なります。

卓上タイプ約1.9kg
壁掛けタイプ約2.08kg

壁掛けタイプのサーキュレーター方が180g重い造りになっていますね。

全体的なサイズも壁掛けタイプのサーキュレーターが大きくなっていますので、ご購入の際はぜひ確認してくださいね。

卓上タイプW25.4 D24.4 H35cm
壁掛けタイプW25.4 D29.8 H45.2cm

卓上タイプと壁掛けタイプどっちがおすすめ?

卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

卓上タイプのDCサーキュレーターがおすすめな人

  • いろんな場所で使いたい
  • 風量を自分好みに設定したい
  • 左右スイング機能も欲しい
  • 豊富なカラーから自分に合うものを選びたい
  • 電気代を安くしたい

壁掛けタイプのサーキュレーターがおすすめな人

  • 生活導線を確保してすっきりと使用したい
  • 小さな子供やペットがいるので、安全面を確保したい

卓上タイプのサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの違いは

風量の調節が細かくできるか、場所を固定するかしないか、カラー展開が豊富な方がいいか電気代を安くしたいかどうかです。

安全面を確保しながら生活導線をすっきり使いたいなら壁掛けタイプのサーキュレーターがおすすめですし、

どこにでも持ち運んで、自分好みの風量でお得に使いたいなら卓上タイプのDCサーキュレーターがおすすめですね^^

▼どこにでも持ち運べて便利!自分好みの風量調節が可能です♪

>>>モダンデコDCサーキュレーターについての口コミ評判はこちらの記事でご紹介しています

▼生活導線を確保して、小さな子供やペットがいても安心して使える♪

>>>モダンデコ壁掛けサーキュレーターについての口コミ評判はこちらの記事でご紹介しています

卓上タイプと壁掛けタイプの比較表

  • 卓上タイプのDCサーキュレーター
  • 壁掛けタイプのサーキュレーター
  • 参考に卓上タイプのACサーキュレーター

の違いを表にまとめました^^

スクロールできます
卓上タイプ
DCサーキュレーター
壁掛けタイプ
サーキュレーター
卓上タイプ
ACサーキュレーター
カラー5色3色3色
サイズW25.4 D24.4 H35cmW25.4 D29.8 H45.2cmW26 D25.4 H34.9cm
コード長1.4m1.8m1.4m
重量約1.9kg約2.08kg約1.75kg
首振り機能360°/左右75°360°360°
風量調節10段階3段階3段階
最大風速396m/分396m/分360m/分
リモコン付属
特徴360°首振り機能壁掛け式360°首振り機能
出典:モダンデコ

比較表を見てみると、卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターでは風量調節と首振り機能が違いますが、最大風速は同じであることがわかりますね。

また、卓上タイプのACサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターでは最大風速のみ違いがあり、それ以外は同じ造りになっています。

モダンデコサーキュレーターの卓上タイプと壁掛けタイプ 共通の機能や特徴

ここからは卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの共通の機能や特徴をお話しますね。

「360°スイング」機能で隅々まで風を届ける

360°回転する「360°スイング」機能を搭載しており、空間全体へ風を送ることができます。

可動範囲は前方から真上にかけてぐるっと1周。なめらかな動きで細やかな角度調節が可能です♪

360°角度が調節できるため、置き場所は変えずに好きなところに風を送ることができますよ。

空気の気道をつくる「スパイラル気流」で空気を循環

直進性の強いスパイラル気流で遠くまで風を送り、お部屋の隅々まで空気を循環させます。

扇風機とサーキュレーターの違いはというと、以下のようなイメージです。

出典:モダンデコ

空気循環や換気を目的とするサーキュレーターは、扇風機よりも直進性の強い風を送ることがわかりますね。

ハイパワー送風

最大風量約15.1㎥/分のパワフルな風を送ることでお部屋の空気をしっかり攪拌します。

また、最大風速は396m/分で広範囲に風を届けることができる非常にパワフルな送風性能を持っています^^

羽回転数は、卓上タイプのDCサーキュレーターは2197回/分、壁掛けのサーキュレーターは2300/分となっており、絶えず風を送り続けることでさわやかな心地よさが持続します。

シーンに合わせて切り替えられる「運転モード」搭載

リズム風とおやすみという2種類の運転モードがあり、より快適に過ごすことができます。

リズム風

一定のパターンで風量を切り替え、より自然の風に近い風を送る

おやすみ

時間の経過とともに風が弱くなり、8時間後に送風が自動停止する

OFFタイマー

自動で運転を停止するタイマー設定が可能で、1時間間隔で最大7時間までの設定が可能です。

またオートOFF機能も付いているので、外出時に切り忘れても安心です^^

オートOFF機能は10時間無操作で運転し続けた場合に、自動で停止になりますよ

メモリー機能もついているので、前回電源OFFしたときの設定のまま運転を開始することができます。

また1から設定しなおさなくて済むので便利ですね♪

リモコン付きなので遠隔操作が可能

モダンデコサーキュレーターは、すべての本体操作が可能なリモコンが付属されています。

これにより、くつろいだまま遠隔操作が可能になりますよ^^

寝室でも使える「静音設計」

動作音は風量「1」で約30dBときわめて静かで、睡眠や作業の妨げにならないような設計になっています。

約30dBというのは、鉛筆での執筆音と同じくらいの音の大きさなんだって!

モダンデコサーキュレーターの卓上タイプと壁掛けタイプ 違いの比較まとめ

以上、モダンデコ卓上タイプのDCサーキュレーターと壁掛けタイプのサーキュレーターの違いをお伝えしました。

違いは以下の6つでしたね♪

  1. 卓上タイプはどこにでも持ち運べるが、壁掛けタイプは場所が固定される
  2. 卓上タイプは左右のみのスイングも可能だが、壁掛けタイプはできない
  3. 風量調節機能が違う
  4. カラー展開が違う
  5. コードの長さが違う
  6. 重量は壁掛けタイプの方が180g重い

どちらのタイプも部屋の空気を循環させて、快適に過ごすことができますよ^^

大きく違うのは「持ち運べるか」「風量調節機能」「カラー展開」の3つです。

この3点に着目すると、決めやすいかと思います♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼どこにでも持ち運べて便利!カラー展開も豊富です♪

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▼生活導線を確保して、小さな子供やペットがいても安心して使える♪

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この記事を書いた人

こんにちは!2人の幼児を育てているゆうです♪
このブログでは使ってみて良かったもののレビューや、これ欲しいなぁ!と思った商品をご紹介しています。

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