フランフランとブルーノのハンディファンの違いを比較して、徹底解説します★
フランフランのフレハンディファンとブルーノのポータブルミニファンの比較したところ、違いは以下の6つでした。
- 風量調節機能が違う
- カラー展開が違う
- 連続使用時間が違う
- 重量はブルーノの手持ち扇風機が12g重い
- ストラップホールの有無が違う
- モバイルバッテリー機能の有無が違う
どちらもシンプルでおしゃれなデザインが人気で、毎年飛ぶように売れてるハンディファンですよね♪
大きく違うのは「風量調節機能」「カラー展開」「モバイルバッテリー機能の有無」の3点になります。
本文にて詳しくお話しますね♪
▼風量調節が細かくできて静音性が高い!フランフランのハンディファン♪
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フランフランとブルーノのハンディファンの違いを比較
フランフランとブルーノのハンディファンの違いは以下の6つです。
- 風量調節機能が違う
- カラー展開が違う
- 連続使用時間が違う
- 重量はブルーノの手持ち扇風機が12g重い
- ストラップホールの有無が違う
- モバイルバッテリー機能の有無が違う
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
風量調節機能が違う
フランフランのハンディファンは「弱~強の5段階+リズム風」の風量調節ができますが、ブルーノのハンディファンは「弱・中・強の3段階」の風量調節になります。
風量に関してはどちらもパワーがありますが、より自分好みの風量に設定したい方はフランフランのハンディファンを選ばれると良いですね^^
カラー展開が違う
フランフランのハンディファンは全9色展開、ブルーノのハンディファンは全6色展開になります。
フランフランのハンディファンのカラー展開は以下のようになっています♪
- ベーシックカラー(ミント・ホワイト・グレー)
- マーブルカラー(パープル・ブルー・ピンク)
- オーロラカラー(ピンク・ホワイト・ミント)
さらにベーシックカラーとマーブルカラーは抗菌仕様になっているので安心して使えますよね^^
(※オーロラカラーは対象外なので注意です)
ブルーノのハンディファンのカラー展開は以下のようになっています♪
- アイボリー
- ピンク
- グリーン
- ネイビー
- グレージュ
- アッシュ
どちらもおしゃれで可愛いですよね^^
私はフランフランのグレーの扇風機を持ってますが、ブルーノだったら可愛いピンクが欲しいですっ★
連続使用時間が違う
フランフランのハンディファンの連続使用時間は、風力「最大」で約2時間、「微弱」で約9時間連続運転が可能です。
一方、ブルーノのハンディファンは風力「強」で約2.5時間~「弱」で約8時間の連続運転が可能になります。
弱い風で長時間使いたい場合はフランフラン、強い風で長時間使いたい場合はブルーノのハンディファンを選んだ方が良いですね♪
重量はブルーノのハンディファンが12g重い
フランフランのハンディファン:約178g
ブルーノのハンディファン:約190g
になります。
12gというわずかな差なので、実際に使うと違いはそこまで感じないのではないかと思います^^
なお、サイズは高さ、幅、奥行きがそれぞれ2~7mm違いがあり、全体的にフランフランのハンディファンがブルーノのハンディファンよりもコンパクトになっていますよ♪
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ストラップホールの有無が違う
フランフランのハンディファンにはストラップホールが3か所ありますが、ブルーノのハンディファンにはありません。
フランフランにはハンディファンのマルチストラップが別売りであります。
これを使うと首からかけて持ち運ぶことができるので便利ですよ^^
モバイルバッテリー機能の有無が違う
フランフランのハンディファンにはない機能なのですが、ブルーノのハンディファンはモバイルバッテリーにもなります!
ファンの部分とバッテリーの部分(手で握る部分)を切り離して使うことができるので便利です^^
また、外出先で携帯の充電が切れそう!というときにも、これがあれば大丈夫♪
別途モバイルバッテリーを持ち歩かなくていいので、荷物も少なくて済みますよね。
中には災害用のバッグに入れています、という方もいらっしゃいました!
ここ最近、大雨や台風による被害が多いので…備えておくのも大事だなぁと感じました。
フランフランとブルーノのハンディファンはどっちがおすすめ?
フランフランとブルーノのハンディファンの違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理しますね。
フランフランのハンディファンがおすすめな人
- 風量調節を細かくしたい
- より多くの色から選びたい
- 抗菌機能もほしい
- 首からかけて使いたい
ブルーノのハンディファンがおすすめな人
- 折りたたんで使用、持ち運びたい
- モバイルバッテリー機能がほしい
フランフランとブルーノのハンディファンの大きな違いは「風量調節機能」と「モバイルバッテリー機能の有無」です。
扇風機の機能だけを重視すると、フランフランのハンディファンが風量調節も細かくできるし、その上音も静かだと好評ですよ^^
扇風機の機能とモバイルバッテリー機能が備わった、多機能なものがほしい!という方はブルーノのハンディファンを選ばれると良いですね♪
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フランフランとブルーノのハンディファン比較表
- フランフランのハンディファン(フレハンディファン)
- ブルーノのハンディファン(ポータブルミニファン)
の違いを表にまとめました。
フランフラン(フレハンディファン) | ブルーノ(ポータブルミニファン) | |
---|---|---|
サイズ | W103×H218×D37mm | W105mm×H225mm×D40mm 折りたたみ時:W105×H120×D70[mm] |
重量 | 約178g | 約190g |
素材・成分 | 本体:ABS樹脂、羽根:ポリプロピレン | 本体:ABS樹脂、羽根:ポリプロピレン |
風量調節 | 5段階調節+リズム風 | 3段階 |
連続使用時間 | 約2~9時間 | 約2.5~8時間 |
充電時間 | 約4時間 | 約4.5時間 |
電池 | リチウムイオン蓄電池 | リチウムイオン蓄電池 |
付属品 | 専用充電スタンド、充電用USBケーブル、ストラップ | USBケーブル、収納袋 |
モバイルバッテリー機能 | なし | あり(2,200mAh) |
比較表を見てみると、大きさはほんの少しフランフランのハンディファンが小さく、風量調節機能が細かいことがわかりますよね。連続使用時間にも違いがありますので、より自分好みの風で快適に使用したい方はフランフランがおすすめです。
ブルーノのハンディファンは、なんといっても他の扇風機には付いていないモバイルバッテリー機能が欲しい方におすすめ!
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フランフランとブルーノのハンディファン 共通の機能や特徴
ここからはフランフランとブルーノのハンディファンの共通の機能や特徴についてお話しますね♪
ボタン操作で簡単にオン・オフできる
フランフランとブルーノのハンディファンは、ボタン操作で簡単に運転のオン・オフができます。
フランフランのハンディファンのボタンは少し凹んだつくりになっているので、かばんの中で誤作動しちゃった!という心配がなく持ち運びにも安心ですよ^^
ブルーノのハンディファンにはボタンが2つ付いているのですが、上に付いているのがファンのスイッチになります。下に付いているのはモバイルバッテリーのスイッチなので、間違わないようにしてくださいね♪
卓上扇風機としても使用できる
ブルーノのハンディファンは、二つ折りにたたむと卓上扇風機として使えます。
また、ファンの部分とバッテリー部分を取り外して、USBケーブルを電源にして使用することもできますよ♪
一方、フランフランのハンディファンは折りたたむのではなく、付属の専用充電スタンドを使用することで卓上扇風機として使えるようになっています。
手で持って使うだけじゃなく、卓上ファンとして使えるのは嬉しいですよね^^
付属のUSBケーブルを使用して充電する
どちらもUSBを使用しての充電になります。
付属品でUSBケーブルがありますが、コンセントから充電したい場合は変換アダプタが必要になりますよ。
フランフランのハンディファンは本体に専用のUSBを直接つなぐか、充電スタンドを使用して充電します。
ブルーノのハンディファンはUSBポートが2つありますが、充電の際は本体下にあるUSBポートに接続して充電してくださいね^^
フランフランとブルーノのハンディファン比較まとめ
以上、フランフランとブルーノのハンディファンの違いをお伝えしました。
違いは以下の6つでしたね。
- 風量調整機能が違う
- カラー展開が違う
- 連続使用時間が違う
- 重量はブルーノの手持ち扇風機が12g重い
- ストラップホールの有無が違う
- モバイルバッテリー機能の有無が違う
どちらもおしゃれなデザインで有名なブランドで、ハンディファンも売れ筋商品になります。
風量も十分にありますし、熱中症対策にも良いですよね。
フランフランとブルーノのハンディファンの大きな違いは「風量調節機能」「カラー展開」「モバイルバッテリー機能の有無」の3点です。
- 風量調整をより自分好みにしたい、静音性を求める方はフランフランのハンディファン
- 扇風機機能とモバイルバッテリー機能の両方が欲しい方はブルーノのハンディファン
を選ばれると良いと思います♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
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