タイガー 炊飯器 JPL-S100の口コミ評判！100周年記念モデルの特徴とは

タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器 JPL-G100の口コミ評判や特徴をご紹介します。

今回発売されるJPL-S100はタイガーの100周年記念モデルにあたり、最上位機種となります。

新機能「連続ノンストップ加熱」により、旧型のJPL-G100よりもお米の甘みを約17％、粘りも3％UPできました＾＾

かまどで炊いたご飯を気軽に炊飯器で楽しめるので、毎日のごはんをおいしく炊きたい方におすすめな機種となっています。

お手入れ方法も取り外す部品は2つのみと、とっても簡単な構造になっていますよ♪

詳しくは本文にてご説明しますね＾＾！

※2022年7月21日に発売予定の機種になりますので、旧型のJPL-G100の口コミを参考にしつつ、どのような口コミが出てくるか予想しています。口コミが集まり次第追記していきますので、ご参考までにご覧ください。

▼タイガー JPL-S100はストレートブラックとミストホワイトの2色展開です♪

「連続ノンストップ加熱」機能や抗菌加工された自立式しゃもじが不要な方は、JPL-S100を選ぶ必要はありません。

価格的に4万円ほどお安くて、基本的な機能は同じであるJPL-G100がおすすめですよ＾＾♪

＞＞＞JPL-S100とJPL-G100の違いはこちらの記事でご紹介しています。

タイガー 炊飯器 JPL-S100の口コミ評判は？

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タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器 JPL-S100は発売前なので、旧型のJPL-G100の口コミを参考までにご紹介しますね。

タイガー 炊飯器 JPL-S100の悪い口コミ

※旧型（JPL-G100）の悪い口コミになります。JPL-S100の悪い口コミは後ほど追記します。

2021年6月に販売されたJPL-G100の悪い口コミは、3点ありました。

JPL-G100は本体サイズが大きく、本土鍋を使用しているので重量も重く感じた方が多かったです。

また、近年流行っている炊飯器でおかずが作れちゃう！みたいな調理機能も付いていません。

お米の甘みや旨味を引き出すことにこだわった機種なので、他の調理メニューはないといった感じでしょうか。

とにかく美味しいご飯を食べれることで有名な機種が、JPL型炊飯器の特徴だと言えますよ＾＾

今回発売される新機種、JPL-S100の仕様を見てみると

となっており、旧型JPL-G100と全く同じサイズ・重量になっていました。

また調理機能に関しても、JPL-S100には搭載されないので旧型のJPL-G100同様に毎日のごはんを美味しく炊きたい方におすすめな機種だと言えそうです＾＾！

タイガー 炊飯器 JPL-S100の良い口コミ

※旧型（JPL-G100）の良い口コミになります。JPL-S100の良い口コミは後ほど追記します。

旧型JPL-G100の良い口コミは、以下の4点が挙げられます。

先ほどもお伝えしたように、JPL型の炊飯器はタイガーの炊飯器の中でもトップクラスの機種になります。

お米の甘みや旨味を引き出すことにとことんこだわった炊飯器なので、まるで料亭のようなご飯がおうちで簡単にいただけるんですよね＾＾♪

朝炊いたご飯は黄ばんだり、カピカピになったりするんじゃないの？と思いますが、おひつ保温機能によって夜までおいしさがキープされます。

操作方法もシンプルでわかりやすく、液晶画面も見やすいため高齢の方でも安心して使えるとの口コミがありましたよ＾＾

今回発売されるJPL-S100にも一合料亭炊き機能・おひつ保温機能・大型タッチパネルは採用されていますので、同じように良い口コミとして挙がってきそうだな～と思いました♪

▼タイガー JPL-S100はストレートブラックとミストホワイトの2色展開です♪

タイガー 炊飯器 JPL-S100の新機能とは？

JPL-S100では、「連続ノンストップ加熱」という新機能を搭載しています。

JPL-S100は土鍋ご泡火炊きで、最高温度 約280度という高火力でお米を炊きます。

炊き上げ時に大火力が続くと吹きこぼれそうになりますが、ハリつやポンプで風を吹き込んで、吹きこぼれそうな泡を鎮めるつくりになっていますよ♪

吹きこぼれない状態を続けつつ大火力を維持できるので、旧型のJPL-G100よりも約17％お米の甘みがUP、粘りも約3％UPしました＾＾！

文章で言われてもなかなかピンとこない…という方は、こちらの動画のイメージ図を見るとわかりやすいですよ★