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ヨーグルトメーカー 牛乳パックのまま作るデメリットってある?実際に作ってみた感想

ヨーグルトメーカー 牛乳パックのまま作るメリット・デメリット。保存方法もご紹介

ヨーグルトメーカーで牛乳パックのままヨーグルトを作るとき、デメリットってあるのかな?

作るときに蓋とかいるのかな、保存方法はどうすればいいのかな?という疑問を解消する記事です。

お悩み
  • ヨーグルトメーカーで牛乳パックのままヨーグルトを作るときのメリット・デメリットは?
  • 牛乳パック以外で作るなら代用品はどれがおすすめ?

これから手作りヨーグルトに挑戦してみよう!と思うけど、最初にメリット・デメリットを知っておきたいですよね。

そこで今回は私が実際に作ってみた感想をまじえて、牛乳パックのままヨーグルトを作るメリット・デメリットをご紹介します。

この記事でわかること
  • 牛乳パックを使ったヨーグルト作りは、料理初心者の方や子ども達も簡単にチャレンジできる
  • 取り出しにくい場合は、専用のスプーンを使えばストレスフリー!
  • 牛乳パック以外で作りたい場合におすすめな3つの保存容器をご紹介

牛乳パック以外で保存するならどの保存容器がいいの?という疑問についても、本文にて詳しくご説明します。

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目次

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ヨーグルトメーカー 牛乳パックのまま作るデメリットとは?

ヨーグルトメーカーで牛乳パックのままヨーグルトを作ったときに、私が感じたデメリットは以下の2つです。

  1. 牛乳パックからヨーグルトを取り出しにくい
  2. 牛乳パックを閉じておく蓋やクリップが必要になる

それぞれ詳しく解説します。

牛乳パックからヨーグルトを取り出しにくい

牛乳パックの形は縦長なので、食べ進めるにつれて底の部分のヨーグルトが取り出しにくいなと感じました。

しかし、このような持ち手が長いスプーンを使うことで解決します^^

出典:楽天市場

持ち手が長くて、ヨーグルトをすくう面積も大きいのでストレスフリーでヨーグルトを取り出すことができますね。

わが家ではビタントニオのヨーグルトメーカーを使用していますが、スプーンや保存容器などすべてセットになっていてとっても便利です♪

▼これ1つで全部揃う!ビタントニオのヨーグルトメーカーはこちら

牛乳パックを閉じておく蓋やクリップが必要になる

牛乳パックのままヨーグルトを作る際には、牛乳パックの上部を閉じておく蓋やクリップが必要になります。

わが家で使用しているビタントニオの牛乳パック蓋はこちら↓

出典:楽天市場

牛乳パックの上からスポっと帽子のように被せる蓋になっています^^

100均のクリップを使用しているという方もいますが、個人的には被せるだけのこの蓋がらくちんで重宝していますよ。

ヨーグルトが蓋にベタベタつくこともなく、快適に使用できるのでおすすめです。

ヨーグルトメーカー 牛乳パックのまま作るメリット

ヨーグルトメーカーで牛乳パックのままヨーグルトを作るメリットはこちらの2点です。

  • 容器を移し替える手間がないので気軽にヨーグルトを作れる
  • 作ったあともそのまま冷蔵庫で保存できる

なんといっても「気軽に」ヨーグルトが作れちゃうんですよね。

手作りのヨーグルトって聞くと「料理上手じゃないと無理なんじゃない?」と感じてしまいますが、牛乳パックがあればそのままできちゃうのでハードルがめちゃくちゃ低くなります^^

プレーンのヨーグルトと牛乳を混ぜてヨーグルトメーカーにセットして、あとは待つだけで完成するので料理初心者の方や子ども達も簡単にチャレンジできますよ。

完成したあともそのまま冷蔵庫のドアポケットで保存できるのでラクラクです!

▼必要な道具がすべて揃ってる!ずぼらな私でも使いやすいヨーグルトメーカーはこちら

ヨーグルトメーカー 牛乳パック以外で作るなら代用品はどれがおすすめ?

ヨーグルトメーカーで牛乳パックのまま作ったけど、保存するときは別の容器に入れたいなという場合もありますよね。

そんなときにおすすめなのがWECK・セラーメイト・ハリオの3つです♪

食洗機で洗えたり、高濃度アルコール除菌に対応しているので扱いやすく評判ですよ^^

WECK

デザインがおしゃれで人気なのがWECK。

電子レンジも使えるし、食洗機で洗えるので扱いやすいと評判です。

ストレートタイプの1000mlタイプ、モールドタイプの500ml、300mlがビタントニオのヨーグルトメーカーにぴったり入るサイズです^^

セラーメイト

口が広くて洗いやすい、ブレンダーもそのまま使えて便利なセラーメイトのチャーミークリアー・タフも人気です。

シンプルなデザインなのでたくさんも揃えたくなりますね

こちらも食洗機で洗えて、パッキンが付いているので漏れにくい作りになっています。

さらに高濃度アルコール除菌にも対応しているので熱湯消毒しなくて済むのも嬉しいポイントです♪

1番使えるのが800mlのサイズ!小さいサイズの420mlも小分けしたいときにおすすめです^^

ハリオ

ビタントニオのヨーグルトメーカーにぴったり、なおかつブレンダーもすんなり入るのがハリオのピクルスポットです。

メモリが付いているのでわかりやすく、冷蔵庫の扉部分(牛乳などを入れる場所)にすっぽり収まるサイズ^^

日本製をお探しの方におすすめの保存容器ですよ。

ヨーグルトメーカー 牛乳パックのまま作るデメリットってある?実際に作ってみた感想まとめ

以上、ヨーグルトメーカーで牛乳パックのまま作るメリットやデメリットを感想をまじえてお伝えしました。

まとめ
  • 牛乳パックを使ったヨーグルト作りは、料理初心者の方や子ども達も簡単にチャレンジできる
  • 取り出しにくい場合は、専用のスプーンを使えばストレスフリー!
  • 牛乳パック以外で作りたい場合には、WECK・セラーメイト・ハリオの保存容器がおすすめ

これからヨーグルトメーカーを購入したいな、と考えていらっしゃる方はビタントニオのヨーグルトメーカーがおすすめです。

専用のスプーンや牛乳パックを閉じる蓋、さらにはギリシャヨーグルト(水切りヨーグルト)まで作れる容器がすべて揃っているので、初心者の方でも安心して手作りヨーグルトを作れますよ^^

▼ズボラな主婦が愛用中!操作も簡単で使いやすいヨーグルトメーカーはこちら

楽天市場ではお得なセールを開催することが多いので要チェックです★

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この記事を書いた人

こんにちは!2人の幼児を育てているゆうです♪
このブログでは使ってみて良かったもののレビューや、これ欲しいなぁ!と思った商品をご紹介しています。

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